製品を形良く製造する苦労にも価値はあります。デザインの起案だけで多額の費用がかかり、さらに雛形や試作品の費用が加わります。この投資の点から、自身の独創的なアイディアや性能を競合に対して法的に可能な限り守ることが必要となります。
そのために工業所有権の1つとして意匠があります。それにより、独特なデザイン、製品の美的で印象的な造形を模倣から保護することが出来ます。
意匠権を得るためには、その開発されたデザインが、出願時に
ことが必要です。
意匠には6ヶ月間の新規性猶予期間があります。この規定により、例えばメッセで紹介されたけれども、権利のある6ヶ月以内に出願された場合は、そのデザインはまだ「新しい」とみなされます。