紛争や訴訟
権利紛争の際の成功または失敗には、代理人の専門資格も影響します。工業所有権の分野では、法律的知識のほかにも、権利紛争の技術的な複雑さを理解する力が必要です。なぜならば、紛争の技術的背景を理解する代理人のみが、依頼人の利害を代理することができ、この複雑な事実関係を法廷で明らかにすることができるのです。
工業所有権の一貫した迅速な執行のためには、仮処分は一つの重要な方法です。仮処分請求には、素早い取引が要求されるために、その手続きにおける経験が必要です。裁判所への保護書面提出による仮処分防御にも、仮処分の免除のために重要なポイントを保護書面中で強調するために、この法分野における経験は重要です。
権利侵害行為に対する防御には、正確な法分野知識と技術的背景を理解により、バランスの取れた防衛戦略のための糸口をつかむことが重要です。
裁判所での訴訟の前には、常にではありませんがしばしば、裁判所手続きなしに権利侵害を排除するための、正式な警告が薦められます。当事者は通常、警告費用のを賠償を請求することができます。再発の危険性は、通常罰則つき差止請求で排除することができます。
当事者は情報の要求と、逸失利益や過去にさかのぼってのいわゆる擬制的ライセンス料という形で、損害賠償の請求をすることができます。
根拠なく警告を受けた場合は、反対警告を行うべきか、調べることができます。
当事務所は、権利侵害の訴追、工業所有権の実行、権利主張や無権限の警告ならびに侵害に対する防御の際に、お客様の相談に応じて代理します。
その際に当事務所は、弁理士と、工業所有権を専門とする弁護士との能力を、同時に持ち合わせています。