ニルス・シュルツ
弁理士候補
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ボーフムのルール大学で有機化学を専攻し2018年に博士号を取得。学位研究ではエナンチオ選択的イオン生触媒の開発を扱った。マックスプランク研究所とヨーテボリ大学にて研究プロジェクトに参加し、有機触媒の反応機構とNMR分析に関する研鑽を深めた。また知的財産に関する基本コースも修了。
デュッセルドルフのハインリッヒ・ハイネ大学とストックホルム大学でも化学を専攻し、卒業論文と修士論文では無機・有機金属化学、特にHNC-型配位子の合成に注目した。
2018年12月に弁理士助手としてグルデ・アンド・パートナーに入所。
担当技術分野
- 有機および無機化学、触媒化学
- 薬学
- 新素材
使用言語
ドイツ語、英語